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2024年7月発
『イングリッシュ・ガーデンを楽しむ旅 イギリス6日間』

添乗員:有 最少催行人数: 20 旅行企画実施: 京成トラベルサービス株式会社 後援: 京成バラ園(京成バラ園芸株式会社)
今回のツアーは京成バラ園 園長、村上 敏さんが同行し、イングランド中部、コッツウオルズ地方に点在する名園や、世界遺産に登録されている宮殿の庭園を訪れ、気品ある壮麗なバラ園や庭園を見学する他、ロンドンを起点に、ナショナル・トラスト管理する庭園やガーデンファン憧れの聖地などのイングリッシュ・ガーデンを廻る、見どころ満載のコースです。
 バラ愛好者のみなさまにも、自信をもってお勧めいたします。
また、行程には余裕を持ち、村上さんとバラだけではなく、草花やガーデニングなどの花談義をしながら過ごす時間はこの旅ならでは!
この機会に是非ご参加くださいますよう、お申込みを心からお待ち申し上げます。
◆旅行代金(おひとり):
658,000円
※燃油サーチャージ・空港税・空港使用料等は別途いただきます
■旅行代金に含まれるもの
往復航空運賃(エコノミークラス)、地上交通機関の運賃(専用バス)、宿泊代金(4泊1室2名様利用)、食事代金(朝食4回、昼食4回、夕食4回)、入場料、観光料(日程表に記載された見学先)、ガイド料・通訳料、団体行動中のチップ、村上園長同行費用(全行程)、添乗員費用(全行程1名)
■旅行代金に含まれないもの
燃油サーチャージ・羽田空港使用料・国際観光税・保安サービス料・英国空港税(2023年8月30日現在:89,120円)、ビジネスクラス利用追加代金(申込時に承ります)、旅券取得費用、任意海外旅行保険、超過手荷物費用、その他個人的費用、個室追加代金(4泊分:148,000円)、国内線乗継航空代金(運賃制度が変わり国際線とは別途購入していただきます)、自宅から空港までの交通費
※ご案内
・羽田乗継国内線のご利用希望のお客様は、申込時に募集担当者までご連絡ください。
・お申込み締切日 参加申込書を裏面記載の申込み先へ2024年5月17日(金)までにお送りください。
・ホームページでもお申込みを承ります。
・受付順は申込書の到着といたします。
・最終行程表は(確定書面)は出発日の10日前の到着を目途にお送りいたします。
・2024年6月25日(火)までに旅行代金とその他旅行に係わる費用を銀行振込にてお支払いください。

 

【旅程表】

ポイント

  • ポイント1

    京成バラ園園長:村上敏(むらかみさとし)さんがツアーに同行します!

    《プロフィール》
    京成バラ園 園長。植物全般に関心があり、テレビや園芸雑誌のレギュラー講師として、バラから草花までの育て方を分かりやすく解説。京成バラ園芸に入社後、バラに関しては品種改良、卸、海外窓口、通信販売など、ひととおりの部門を経験し、幅広い知識と裏付けがあります。
    現在はガーデン部(バラ園とガーデンセンター)と研究開発部に所属し、バラの品種改良や愛好者に対して直接、バラの手軽な栽培法をアドバイスしている。庭園用のバラのブリーダーとしても活躍中。

  • ポイント2

    ★ロンドンから北北西に約130km、ノーザンプトンに在るコットン・マナー・ガーデン「ザ・ガーデン・ビジターズ・ハンドブック」に掲載されている名園です。イングリッシュガーデンの花壇を彩るのは、1000種類以上の草花、色とりどりの花が咲き誇ります。

    ★世界遺産に登録されているブレナム宮殿は、ウィンストン・チャーチルが生まれたお城で、英国の侯爵の豪華な生活がうかがえる宮殿です。花が咲き誇る手入れの行き届いた広大な庭園やバラ園は1日中楽しめます。

  • ポイント3

    ★コッツウォルズ地方の名園、キフツゲート・コート・ガーデンズは、親子3代にわたって受け継がれてきた庭園で、整形式庭園など、時代の流れに沿った新しい庭が加えられ、更なる魅力を持った庭園に進化しています。また、もう一つの名園、ヒッドコート・マナー・ガーデンは世界中の園芸ファンにその名を知られており、1948年よりナショナル・トラストの管理下に置かれた庭園は、アメリカ人のローレンス・ジョンストンが40年の月日をかけて作り上げた名園です。こちらの2つの名園を1日かけてゆっくりと見学いたします。

    ★ロンドン郊外、南西にあるエリザベス女王が総裁を務めた英国王立園芸協会(RHS)が所有する「ウィスリー・ガーデン」は東京ドーム20個分の広大な敷地を有し、巨大なガラス温室とその周辺を取り囲む128mのボーダー花壇が必見です。温室には5000種を超える植物が植えられています。

  • ポイント4

    ハンプトン・コート・ガーデンは1530年にヘンリー8世がパリのフォンテーヌブロー宮殿を真似て造らせたルネッサンス式庭園で、ハンプトン宮殿内にあります。宮殿東側正面から放射状に広がる庭園は必見です。

    ★ロンドンから南東約70km、ケント州にある「シシングハースト・キャッスル・ガーデン」は幾何学的に配置された生け垣に、色とりどりのバラや季節の花々を組み合わせたデザインで、なかでも白い花を集めたホワイトガーデンはこの庭のシンボル的存在です。ガーデニングファンの憧れの聖地ともなっています。
    【シシングハースト・キャッスル・ガーデン ※イメージ】

  • ポイント5

    ペンズ・ハースト・パレス・アンド・ガーデンズは14世紀のエリザベス朝時代に建てられた歴史ある貴族の邸宅で、4.5ヘクタールにおよぶ庭園は、壁に囲まれた庭園などテーマや色彩が異なった庭園が配置されています。

《2024年7月発》イングリッシュ・ガーデンを楽しむ旅 イギリス6日間

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